東京マラソン
マラソンを走ろうという人は本当にすごいと尊敬しています
私は道で気づかないうちに興奮して走っていることがあるのですが
(プリンを買ったあとや、おもしろい試写会を観たあとなど)
それもせいぜい一分くらいの走りで、何十キロも走るのは不可能です
今日、せめて沿道で応援しようとコースのある地点に行きました
せっかくなので疲れている人にパナナをさしあげようと思い
パナナを差し出しながら観戦。

しかし誰もバナナを受け取ってくれません
他にチョコレートを配っている人などがいる自主的食べ物配布スポットを
みつけたのでそこでもバナナを持って立っていたのですが、
チョコレートは人気なのにバナナに興味を示す人はいませんでした

バナナがダメなら……と、とらやのもなかを差し出してみたのですが
こちらもスルー
淋しさにかられて、マラソン経験のある人に電話で
「もなかをもらってくれる人が誰もいない…」
とこぼしたら、「もなかなんて口の中にはり付いて水分を奪うから
走っている時は最も食べたくないもの。これだから走った経験のない人は…」
と叱責されました
食べ物が気に入ってもらえないのなら、いっそお金はどうかと思い
最終兵器、お札を差し出してみました

千円札を、誰も受け取ろうとしません
ランナーはストイックです…

一万円札を差し出しても見向きもしないマラソンランナーたち…
お金で走っているのではないという、真摯な姿勢に心を打たれました
人として大切なことを教わったような気がしました
今年も感動をありがとうございます☆













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