京都の思い出
奈良県の帰りに、なんとなく京都で途中下車して
庭園を見た方がいい気がしてきて、
京都御所に行こうかと思って調べたら
急に行っても拝観できないみたいでした
なので少ない知識を脳内検索して、龍安寺に行くことに。
タクシーに乗ったら運転手さんに「ひとり旅ですか?」と聞かれ
「鈴虫寺では、幸せになりたい女性がひとりでお願いごと
するみたいですよ」と、さびしい女扱いをされたのを無視して
「龍安寺に行ってください」と言いました
修学旅行ぶりくらいの龍安寺はこんなに地味だっけと
いうような渋い石の配置でした

メジャーだからか外国人に人気でしかも禅とかが好きな
外国人の瞑想スポットになっているらしく
ふと隣を見ると毛深い白人男性が印を結んで座禅していました
石が15個配置されているのを数えている人がたくさんいて
隣でフランス語で数える声が聞こえてきました
ここに一日いれば、各国の言葉で15まで数えられるようになりそうです
帰りのタクシーでは、大きなお寺を車窓から観賞しながら
法然と親鸞の関係について運転手さんからレクチャーを受けました
二人とも比叡山に行って失望して帰ってきて別の宗派を開いたそうです
タクシー代が2500円かかっても、レクチャー代込みだと思えば
そんなに高くありません
最終的には、「京都には大きなお寺がいくらでもありますよ」
と自慢になっていましたが……
帰宅したら家にHanako京都号が届いていて、タイミング的に惜しかったです



















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